PCのログ管理・インベントリ管理を
自動収集・自動集計
こんなことで悩んでいませんか?
- タイムカードでは勤務の実態がわからない
- 残業未払い問題で訴訟や労基署に発展すると大変だ
- 社員の隠れ残業をきっちり把握しておきたい
- 労務管理のエビデンスを強化したい
- ソフトのライセンス数が不足していそうだ
- 社員がPCに入れている私用ソフトを把握したい
- PCから稼働時間ログを自動で取得
- ソフトのライセンス数管理、私用ソフトの把握
- サーバー不要。いつでも、どこでも確認できるクラウド情報管理
Value UP
PCの自動情報収集で社員の就労時間をしっかり確認。
タイムカードや自己申告に依存しない改竄不能な労務管理のエビデンスを確保します。
目指すゴール
- 隠れ残業の把握、指導の早期化
- 残業削減・生産性向上
- 労務管理リスクの削減
- ソフトのライセンス数リアルタイム管理
- 私用ソフトの把握、注意喚起
働き方改革法案にマッチするクラウド型PCログ管理システム
クラウドウォッチドッグ
対象
全てのオフィスワーカー、PCを利用する人々
できること
- PC側の自動スクリプトがインターネットを介して死活情報・インストールソフト情報をサーバーへ送付
- クラウド側の自動集計にて、社員別の勤務時間の把握が簡単にできます。
- また、社員毎にインストールされているソフトの情報も把握可能
- 全社員がどのようなソフトを入れいるか、私用アプリは無いかなどの確認ができます。
- PCはインターネットに接続していればどこでも記録が可能です。
データ把握事例
個人別に毎日の稼働時間ログが可視化できます
部署別に所属社員の毎日の稼働時間ログが可視化できます
個人別のインストール済みアプリケーション一覧が把握できます
アプリケーションをクリックすると保有している社員が表示されます


機能一覧
導入事例
業種 | 建設業 |
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人員数 | 約200人 |
課題 | ●タイムカードの把握では不十分 ●ソフトのライセンス数が把握できない |
導入効果 | ●労基署に提出できるエビデンスの確保 ●長時間労働者の早期発見、注意喚起 ●私用ソフトの注意喚起 ●正規ライセンス数の適正管理 |
料金
導入費用 | 100,000円+1,000円x人数 |
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月額費用 | 500円x人数 |
制限 | 最低利用料 25,000円/月 |